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血圧の基準

先日、ガイドラインに沿った血圧測定法をご紹介しました。
今回は、高血圧の種類、どこから高血圧なのかを紹介します。

現在と30年くらい前ですと、かなり数字も変わってきています。
そして分類も現在は細かくなってきています。

1978年、世界保険機構(WHO)が出していた血圧の分類は・・・

      収縮期血圧           拡張期血圧
正  常  140以下      かつ    90以下
境界域  141~159  かつまたは  91~94
高血圧  160以上    かつまたは   95以上
                            (mmHg)

結構シンプルな分類です。

さて、現在は日本高血圧学会(JSH)が出しています、成人における血圧値の分類(JSH-2009)では・・・

           収縮期血圧      拡張期血圧
至 適 血 圧   <120    かつ   <80
正 常 血 圧   <130    かつ   <85
正常高値血圧  130~139 または  85~89
Ⅰ  度高血圧  140~159 または  90~99
Ⅱ  度高血圧  160~179 または 100~109
Ⅲ  度高血圧   ≧180   または  ≧110
収縮期高血圧   ≧140    かつ   <90
                             (mmHg)

1978年の基準とは違い細かく分類されています。

異なる測定法における高血圧基準(JSH-2009)では・・・

            収縮期血圧 拡張期血圧
診 察 室 血圧    140     90
家  庭  血  圧    135     85
自由行動下血圧
   24時間       130     80
   昼  間       135     85
   夜  間       120     70
                        (mmHg)

診察室血圧は、医療機関での診察室で測る血圧。
これが高いと、いわゆる白衣高血圧と言うことになります。  
今後も細かな数字は修正されていくでしょう。
高血圧症になることで、色々な病気のリスクになってきます。
方法はいろいろありますが、予防に努めることが病気にならないための近道と思われます。

岐阜市 鍼灸院
はりきゅう 小児はり 安寿堂
ホームページ:http://anjudou.com/
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